平成14年10月23日

UJI 花散歩 五拾七



ツメレンゲ以上に稀少―ミセバヤ

 ミセバヤは、原産地は日本の瀬戸内海沿岸です。日本で小豆島の寒霞渓にしか自生しないミセバヤは、絶滅危惧種のツメレンゲ(「花散歩 五拾参」を参照して下さい)以上に稀少です。しかし、古くから人家の庭や盆栽として植えられています。ミセバヤは、別名を「玉の緒」といい、「ミセバヤ」=「あなたに見せたいな」とともにゆかしい名前です。ベンケイソウ科でマンネングサ属とムラサキベンケイソウ属に学者によって分類が分かれています。花言葉は「憧憬」「静寂を愛する」「つつましさ」です。(智泉荘周辺)












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