平成14年10月27日

UJI 花散歩 六拾壱




コンペイトウのような色と形―ヒメツルソバ

 ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)は、一年中咲いている花ですが、花が少なくなってくるとやけにミニ花珠が眼につきます。地面を這って絨毯のように広がり、雑草化するほどの強い性質で、ツルで地面をしっかりと覆ってくれるため、グランドカバープランツとしての利用にも向いています。雑草抑制と景観向上に役立ちます。草丈は5p〜10p、花序径は1,5p〜2p、原産地はヒマラヤ、タデ科タデ属です。日本には、明治中期に園芸植物として入ってきましたが、野生化しているものも多くあります。智泉荘周辺では以前、観賞用に植えられていたそうですが、今はほとんど野生化しています。智泉荘は日本の縮図でしょうか!? 枝先には淡紅色の花が球状に集まってつきます。色といい形といいコンペイトウのような6oくらいの大きさです。(智泉荘周辺)












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