平成14年11月22日

UJI 花散歩 八拾六




別れた友を思う!?―ヒャクニチソウ

  前回の「花散歩」は、「センニチコウ(千日紅)」=「センニチソウ(千日草)」でしたが、今回は「ヒャクニチソウ(百日草)」です。次回は「ニチニチソウ(日々草)」といきたいところですが、残念ながら今年は見逃しました。ヒャクニチソウ(百日草)は、春に種を蒔いて夏に咲く草花としてよく知られています。早春の種蒔きと夏の種蒔きで花を長く楽しむ人もいます。この写真のヒャクニチソウも、今、智泉荘に咲いています。ヒャクニチソウはメキシコ原産で、日本に入ったのは江戸時代末期の文久2年(1862)だそうです。「百日草」という和名は、花が長い間(百日)咲いているところからつけられました。多くの種類があり、花型によって、ダリア咲き、カクタス咲き、カリフォルニアジャイアントなど、いくつかの系列に分類されています。キク科のヒャクニチソウ属。花言葉は「別れた友を思う」ですが、何故でしょう!?













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