平成14年11月25日

UJI 花散歩 八拾九




いい感じで響く花園衝羽根空木―アベリア

  アベリアは、中国原産のシナツクバネウツギ(A.chinensis)とユニフローラ(A.uniflora)の交配種で、日本には大正時代に渡来し、庭の生け垣などとしてよく植えられています。排気ガスに強いようで、駐車場や街路樹などでもよく植えられています。特に夏の花というわけではありませんが、5月頃から咲き始めて11月頃まで花を咲かせます。和名は、ハナゾノツクバネウツギ(花園衝羽根空木)です。この名は、花の落ちたあとの萼(がく)片の形が羽根つきの羽根に似ている【ツクバネ】ことと、木の姿が【ウツギ】に似ていることから、両方を合わせた名前です。和名のどの花も“いい感じ”で響いてくるのは、私だけでしょうか? 花言葉は「優美」です。(新練成道場地下駐車場入口周辺)













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