平成14年12月6

UJI 花散歩 壱百


花を愛でる花たち―御庭番

 「UJI 花散歩」が第壱百回を迎えました。最初はテストパターンのつもりでやり始めたというか、ホームページを担当するにあたっての、新しい世界へ向かう自身の調整のためにやり始めました。しかし、宇治別格本山に“花”の多いことに気づき、また、それぞれの“花”がそれぞれの個性を持って生きている、ということに気づき、何だか偉大な自然の多様性を見せつけられたようで、今まで人間ひとりひとりを「花散歩」で見る“花”のように観ていたかな、と思ったりもしました。ひとつの“花”が世界に伝わっていく伝わり方も、何だか真理が伝わっていく原型みたいに感じたりして、楽しみながらやらせてもらっています。しかし、この「花散歩」が壱百回もつづいた裡には、「花を愛でる花たち」がいました。私は「五人の御庭番」=「御庭番五人衆」と呼んでいます。特に十八年も「御庭番」をつとめる清水さん(写真前列右)には、宇治別格本山に咲く“花”のみならず、植物や庭園に関する丁寧な蘊蓄を愛情をもって教わりました。この「花散歩」のお師匠さんといえます。 彼女のことは他の御庭番も「博士」と呼んでいるほどです。因みに亡くなられた御主人は、大学教授だったとのことです。「花を愛でる花たち」の「五人の御庭番」=「御庭番五人衆」(御庭番とはいえ隠密ではありません)を御紹介します。茶園の専門家・藤永さん(写真後列左)、大正琴の名人・奥谷さん(写真後列右)、『京都新聞』にもカットが載ったイラストレーター・端山さん、料理名人の高井さんです。みんな“花”を愛でる宇治別格本山の近くに住むパートの花たちです。













©生長の家宇治別格本山