平成14年12月23

UJI 花散歩 壱百拾七



名実ともに何とも優雅―コチョウラン

  
 ウェディングアレンジやギフトとして人気を誇るファレノブシスは、コチョウラン(胡蝶蘭)の名でなじみ深いですね。チョウチョが舞っているような清楚な花をたくさんつけます。色もいろいろあります。アーチ状に曲った茎に優雅な花を多数つける姿が、特に女性に人気を集めています。ファレノブシスは、ギリシャ語でPhalaina(蛾)とOpsis(似る)に由来し、「蛾(ガ)に似ている」という言葉から来ています。英名も「蛾のラン」です。ギリシャ語・英語とも「蛾」ですが、日本語では「胡蝶」と何とも優雅な名前をつけたものです。初めて発見されたのはフィリピンです。自生地は、台湾南部・インドネシア・オーストラリアなどです。花言葉は「幸福が飛んで来る」「あなたを愛しています」です。この胡蝶蘭は、楠本加美野総務に贈られてきたものをデジカメに収めました。(総務室)













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