平成15年4月12

UJI 花散歩  壱百九拾

月は東に日は西に―ナノハナ


 ナノハナ(菜の花)は、ふつうアブラナ(油菜)の仲間の花の総称です。アブラナは種から油をとるのでナタネ(菜種)ともいいます。ナタネナ(菜種菜)ともいいますが、野菜の小松菜、白菜などもこの仲間です。別名にナバナ(菜花)、ハナナ(花菜)などがあります。ナノハナの名前の由来は、アブラナ(油菜)、ナタネナ(菜種菜)の「菜」の花という意味です。作家の司馬遼太郎さんが最も好んだ花が、このナノハナでした。

  菜の花や月は東に日は西に  蕪村

 花言葉は「快活」です。(智泉荘周辺)













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