平成15年5月10


UJI 花散歩  弐百弐拾六

茎が葉を突き抜き、冬も落葉せずに堪え忍ぶ―ツキヌキニンドウ

 ツキヌキニンドウ(突抜忍冬)は、葉が対生し、特に花のすぐ下の2枚は基部が合着して1枚のようになり、茎が葉を突き抜くので「ツキヌキニンドウ」という名前になりました。ニンドウ(忍冬)というのはスイカズラ(吸葛)のことですが、冬も落葉せず、堪え忍んでいることからだそうです。一度、冬に見てみます。北米原産で日本には明治中期に渡来しました。茶花としては、蕾の頃を用いるそうです。花言葉は、「友愛」「愛の絆」「献身的な愛」です。(智泉荘周辺)













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