平成15年5月21日

UJI 花散歩 弐百四拾参

黄色はこの花だけ―キショウブ

 キショウブ(黄菖蒲)は、明治の中頃に渡来し、栽培されていますが、水田の溝や池の畔、湿地などに繁殖して野生化しています。日本産の類縁種には、ノハナショウブ(野花菖蒲)とその園芸種のハナショウブ(花菖蒲)がありますが、黄色の花はこれだけです。五月の節句の菖蒲湯に使うのは、さといも科のショウブです。ショウブやハナショウブの葉にはいい香りはありません。花言葉は「友情」「信じる者の幸福」「幸せを掴む」です。(楠ノ木荘周辺)













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