この花散歩(No.252)は平成15年5月29日に更新されたものですが、
昨日(平成22年4月8日)花の名前と写真が合っていない旨、
読者の方よりご指摘いただきました。
調べてみましたところ「リキュウバイ」となっていた花の写真は、
正しくは「バイカウツギ」であると判明しましたので、
正しい説明に訂正し再度掲載致します。

大変失礼致しました。ご指摘いただきまして有難うございました。


平成15年5月29日

UJI 花散歩 弐百五拾弐

梅に似たうつぎ―バイカウツギ

 アジサイ科(ユキノシタ科)・バイカウツギ属のバイカウツギは、
漢字で書くと 「梅花空木」となり、「梅の花に似たウツギ」という意味の落葉低木です。
開花時期は5月、6月。芳香のある純白の清楚な花を咲かせます。

日本の本州〜九州の山地や沢地近くに自生していますが、
アメリカ、メキシコを中心に30数種あるバイカウツギ属の一種です。
日本には他にニッコウバイカウツギ、シコクウツギなどの変種が見られます。

 バイカウツギは、よく似た白い花を付け、
開花時期もほぼ同じであるリキュウバイ(バラ科中国原産)とよく混同されます。
見分け方としては、バイカウツギは樹高が2mほどなのに対し、
リキュウバイは3〜4mになります。
また、バイカウツギは葉の先が尖っていますが、
リキュウバイの葉は楕円形で、先に細かなギザギザがあるのが特徴です。

(智泉荘周辺)



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