平成15年6月13日

UJI 花散歩 弐百七拾参

輝く心―セイヨウカタバミ

 セイヨウカタバミ(西洋酢漿草)の園芸品種がオキザリスですが、花が大きく観賞用に栽培されます。セイヨウカタバミはオキザリスよりシンプルです。雑草(雑草という植物はありませんが)らしくというよりも、雑草化していて執念深くしぶとい植物です。南アフリカ原産やブラジル原産のものがあります。日本には、1840年頃に入ってきました。オキザリスの名前は、ギリシャ語のOXYS(すっぱい)の意で葉に蓚酸を含んでいて、酸味があることに由来します。和名のカタバミは、夜になって閉じた葉が欠けているように見えるためです。南アフリカを中心に300種とも500種とも言われる種類があり、花の咲く時期は違いますが、花の感じはよく似ています。花言葉は「輝く心」です。(楠ノ木荘周辺)















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