平成15年6月19日

UJI 花散歩 弐百七拾九

半化粧!?―ハンゲショウ

 ハンゲショウ(半夏生)とは、太陽の黄経が100度になる日で夏至から11日目(7月2日頃)に花をつけるかことから、この名前になりました。別の説では、花に近い葉っぱの一部が白くなり、花よりも目立つので「半化粧」だともいわれます。別名を片白草といい、葉の半面が白いのでいわれます。なお、「半夏」という漢方薬がありまして、それはカラスビシャク(烏柄杓)からとれるものです。カラスビシャクが生じる頃だから季節としての「半夏生」という命名があるというものです。こんがらがってきました。茶花としても使われます。(智泉荘周辺)



※俗にヘソクリと呼ばれる―カラスビシャク「UJI花散歩 参百七拾参













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