平成15年6月21日

UJI 花散歩 弐百八拾壱

椿油―ツバキ ]X

ツバキ(椿)は、花ののちに実をつけます。ツバキの実から採れる椿油は上等です。昔は女性の髪につける油としました。勿論、今でも使いますが……。また、この椿油で天ぷらをあげると美味しいといいます。サラダ油とのミックスがいいようです。伊豆七島の中で最も小さい島・利島は、人口約300人、面積4.1平方キロメートルという島ですが、この小さな島に生産量日本一を誇る特産品が江戸時代 から作られてきた椿油です。ツバキといえば隣の伊豆大島が有名ですが、椿油の生産は、利島が一手に担っており、全国生産の約7割を作ります。九州の屋久島には、林檎のように大きな実をつけるリンゴツバキがあります。(智泉荘の庭)

※旧城下町として発展したところが盛ん―ツバキ「UJI花散歩 壱百参拾四
※春の木と書いて読む字は日本の国字―ツバキU「UJI花散歩 壱百四拾四
※一重咲きの京ツバキ・初雁―ツバキ V「UJI花散歩 壱百四拾七
※古い椿の白角倉―ツバキW「UJI花散歩 壱百四拾九
※春を待ち望む時期に春を告げる―ツバキ X「UJI花散歩 壱百五拾
※古くから茶花として愛好された―ツバキ Y 「UJI花散歩 壱百五拾五
※椿尽しに秋の山?!―ツバキ Z 「UJI花散歩 壱百五拾九
※藪椿に始まり藪椿に終わる―ツバキ [「UJI花散歩 壱百六拾参
※菊更紗という綺麗な名―ツバキ \「UJI花散歩 壱百七拾四
※春は曙―ツバキ ]「UJI花散歩 壱百八拾七
※紅白一対の名木―ツバキ ]T「UJI花散歩 壱百九拾壱
※いにしえよりいのち受け継ぎ―ツバキ ]U「UJI花散歩 弐百
※お止めの椿―ツバキ ]V「UJI花散歩 弐百参
※見納めの椿たち―ツバキ ]W「UJI花散歩 弐百壱拾六
※椿油―ツバキ ]X「UJI花散歩 弐百八拾壱












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