平成15年7月8日

UJI 花散歩 弐百九拾八

葉が何層にも階をなし―クガイソウ

  花ではなく、三枚から八枚の輪生する葉が、次々と何層にも階をなしているように生えるのでクガイソウ(九階草)と呼ばれています。「九蓋草」とも書かれます。古名・虎の尾は、花穂の形が虎の尻尾に似ているところからです。日本原産で本州や佐渡の草地に自生しています。信州の高原地帯にも見られます。(智泉荘周辺)













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