平成15年10月5日

UJI 花散歩 参百弐拾八

斑点のない純白の花―シロホトトギス

 ホトトギスの名の由来は、若い葉にでる油点紋が鳥のホトトギスに似ているからとも、花の斑点を取りのホトトギスの胸の斑点に見立てたものとも言われています。鳥のホトトギスには、時鳥、不如帰、子規、杜鵑などの字がありますが、植物のホトトギスにも、時鳥草、杜鵑草、鶏脚草の別名があります。さて、今回はシロホトトギス亦はシロバナホトトギスという、純白の花で斑点のないものです。「白花は寂しそう」という人と「清楚なところがいい」と言う意見が分かれます。愛好家は好んで白花をわざわざ探すようです。ホトトギスの花言葉は「秘められた恋」です。(愛泉荘周辺)









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