平成15年11月15日

UJI 花散歩 参百参拾八

花弁が「大」の字に似ている―ダイモンジソウ

  ダイモンジソウ(大文字草)は、初秋から晩秋にかけて、山野にも、家庭の庭にも、咲いている花が少なくなった頃に花を咲かせる秋を代表する山野草です。花弁は5枚で、上の3枚は短く、下の2枚が長いため、「大」という字に似ているので、この名前がついています。シンプルで清楚な花です。山野草としても人気がありますが、鉢花としても出回っています。ユキノシタ(雪の下)も同じような形の花ですが、花の咲く季節が違うのと葉にも明らかな違いがあります。自然のものは白っぽい花が多いようですが、赤やピンクなどの園芸種もあるようです。山野草展などでは必ず出品されるくらいポピラーなのだそうです。原産地は、日本・中国です。花言葉は「不調和」「自由」です。 (智泉荘周辺)



※「UJI花散歩 参百四拾八」花が大文字草に似た―ユキノシタ









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