平成18年4月11日

UJI 花散歩 参百六拾九

ヒマラヤ原産で日本には明治初期に渡来―ヒマラヤユキノシタ

  ヒマラヤユキノシタ(ヒマラヤ雪の下)は、あまり馴染みのない植物のように見えますが、日本でも庭先に植えられていたり、鉢植えで置かれているものをよく見かけます。北海道〜九州までどこでも育てることができる環境に対応できる丈夫な植物です。花色は主にピンクでヨーロッパで改良された園芸品種もあります。最近ではそれらの園芸品種も日本で見るようになってきました。名前の通りヒマラヤ原産で、日本には明治初期に渡来しました。雪の下(ゆきのした)科。学名は、 Bergenia stracheyi(Bergenia : ベルゲニア属 stracheyi : 採集者)。「ストラチェイ」さんのBergenia(ベルゲニア)は、ドイツの植物学者である「Bergen さん」の 名前にちなみます。別名 ベルゲニア、大岩団扇(オオイワウチワ)ともいいます。(智泉荘周辺)









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