平成18年6月2日

UJI 花散歩 参百七拾七

ヨーロッパ→北米→日本の近畿―ホソバウンラン

 ホソバウンラン(細葉海蘭)は、英名をトードフラックスといいます。かつては薬用にされていましたが、現在は観賞用に利用されるということです。近畿地方に帰化しているそうです。ものの本によりますと原産地はヨーロッパなのだそうですが、北米に帰化したとのことです。また、「こぼれ種で簡単に増えるので、ほうっておくと雑草化して繁殖力が旺盛なので注意すべし」と書いてありました。
 英名のトードフラックス(toadflax)のトードはヒキガエルのことで、花の形が似ていることに由来するそうです。(智泉荘周辺)









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