平成19年1月31日

UJI 花散歩 参百九拾壱



芽!




宇治別格本山の中講堂横で、
可愛らしい新芽を発見しました。

この、枯れ枝に突然登場したような新芽は、
一体なんの新芽でしょう?





答え:紫陽花(あじさい)の新芽です。

大きなカタツムリが、陰に隠れるくらいの、
葉を茂らせる紫陽花ですが、
この小さな新芽が、最初の一歩なのです。


さて、次の写真は、
なんのつぼみでしょうか?








答え:沈丁花(じんちょうげ)のつぼみです。

赤く色づいて、今にも咲き出しそうな
沈丁花のつぼみですが、
なんと、このつぼみのままで、冬を越し、
あのうっとりするような甘い匂いを漂わせるのは、
3月になるそうです。


3月は、沈丁花
4月は、桜
5月は、木々が一斉に芽吹き、
6月は、紫陽花

・ ・・と、先々が楽しみな宇治別格本山です。


大拝殿の脇にある鉢にも


沈丁花のつぼみが。


UJI花散歩では、
過去に、紫陽花を3回、沈丁花を1回
取り上げています。
そちらも合わせてお楽しみ下さいませ。↓

《紫陽花》
※「UJI花散歩 弐百七拾」 色紫気香、芳麗可愛―アジサイ
※「UJI花散歩 弐百七拾七」 常山紫陽花―アジサイ U
※「UJI花散歩 弐百八拾七」 紅額―アジサイ V
《沈丁花》
※「UJI花散歩 参百四拾」 くれなゐ蕾匂ひこぼるる―ジンチョウゲ

 









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