平成19年3月3日

UJI 花散歩 参百九拾五



5カラットのダイヤモンド  − ハボタンU



智泉荘近くで、愛らしい葉牡丹を見つけました。

その名の通り、美しい葉が牡丹のようです。


葉牡丹は、江戸時代の日本で、
ヨーロッパから渡来したキャベツを改良して
作られたのだそうです。
江戸時代には、紅白の葉牡丹を植えて、
おめでたい正月飾りとしても、
親しまれていました。

最近では、春に茎を切って夏越しさせ、
わき芽をたくさん出させて、
ひとつの株から多数の葉が出るようにし、
人が踊っているように花(葉)を配置する
「踊り葉牡丹」なる園芸法も人気だとか。

人が踊っているように見える葉牡丹。
愉快な感じですが・・・少し恐いような気もします。



さて、タイトルに掲げました
「5カラットのダイヤモンド」は、
どこにあるかといいますと・・・









こちら!



朝露が真ん中に溜まってキラキラと光っています。

早朝は、この水玉が凍っていて、
まさに天然自然の「5カラットのダイヤモンド」

なのだそうです。

(通りがかりの本山員岡田さんが教えて下さいました)





※日本が世界で一番多種多様な品種をつくる―ハボタン「UJI花散歩 壱百弐









©生長の家宇治別格本山