平成19年5月12日

UJI 花散歩 参百九拾九



甘い甘い香り − ハゴロモジャスミン



宇治別格本山の小茶畑の横で、
真っ白な小さな花が咲いていました。

モクセイ科ソケイ属・常緑蔓性低木の
「ハゴロモジャスミン」です。

学名は、「ジャスミナム・ポリアンツム」
原産地は、中国雲南省だそうです。

中国茶のジャスミンティーに使われる花は、
このハゴロモジャスミンではなく、
アラビアジャスミン(別名マツリカ)という別のジャスミンでした。

アラビアンジャスミンを 早朝つぼみのうちに摘み取って、
緑茶葉と混ぜ合わせて香り付けをしてつくられるそうです。







ハゴロモジャスミンは、蔓性なので、
これからもっと伸び広がって
沢山の花を咲かせることでしょう。


つぼみは綺麗なピンク色




小さな花でも香りが強く、
辺りは甘い香りに包まれていました。

匂いに誘われた蜂が花の周りを飛び交っていました。












©生長の家宇治別格本山