平成19年5月29日

UJI 花散歩 四百壱



皐月(さつき)に咲く  − サツキU








宇治別格本山は、今、サツキの季節をむかえています。

ツツジよりも小ぶりでツヤのある花が、
爽やかな新緑の境内地を、美しく飾っています。


サツキは、ツツジ科ツツジ属サツキ種。
ツツジの仲間です。

もともとは、 4月に咲くツツジに対して、
「皐月(旧暦の5月)に咲くツツジ」 という意味で、
「 サツキツツジ」とよばれていましたが、

そのうち略されて、
「サツキ」とだけ呼ばれるようになりました。





































現在は、庭木として定着しているサツキですが、
本来は、渓流沿いの岩の隙間に自生する
渓岸植物」なのだそうです。

大きなサツキの古木の幹をみると、
そのたくましい様子が想像できます。

水しぶきのかかるような渓流沿いの岩場で
鮮やかになサツキの赤い花は、
さぞや目をひくことでしょう。




























UJI花散歩でサツキを取り上げるのは、
今回で2回目です。
過去のUJI花散歩も一緒にお楽しみください。

秘密は美しい花―サツキ 「UJI花散歩 弐百四拾八










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