平成19年10月15日

UJI 花散歩 四百五





薬草として来日  − 朝顔







今朝、智泉荘付近で、

朝日を浴びて咲く、朝顔をみつけました。







アサガオは、ヒルガオ科の一年性植物。

平安時代に、中国から薬草として日本にもたらされました。



朝顔の種は、「牽牛子」(けんごし)と呼ばれ、

古来の中国では、

牛と取引されるほど、高価な薬だったそうです。



現在でも、漢方では粉末にして、

下剤や利尿剤として利用しています。












こんな句もありました。


暁(あかつき)の   紺朝顔や   星一つ      高浜虚子





「朝顔」

過去の花散歩も、ぜひ一緒にお楽しみ下さい。

かかわった人々のレベルの高さを伺い知る―アサガオ 「UJI花散歩 壱拾六」






©生長の家宇治別格本山