平成19年11月7日

UJI 花散歩 四百六





野に咲くキャンドル  − ノゲイトウ






本山の小茶畑に、

ノゲイトウ(野鶏頭)が咲いていました。








ケイトウ(鶏頭)といえば、

鶏のとさかに似た赤い花が有名ですが、

あちらは、「トサカゲイトウ(鶏冠鶏頭)」とよばれています。



こちらのノゲイトウ(野鶏頭)の方が、

より原種に近い品種だそうです。






学名は、Celosia argentea

別名は、ケロシア ・ セロシア 

これは、ギリシャ語のケロス【kelos】=「燃焼する」が語源で、

炎のような花をつけるという意味です。

流通名では、「キャンドル・シャロン」とも呼ばれます。





美しいグラデーションの小さな花は、

確かに、キャンドルの炎のようです。









ケイトウの花言葉 : 「お洒落」「感情的」「情愛」「色あせぬ恋」






「ノゲイトウ」

過去の花散歩も、ぜひ一緒にお楽しみ下さい。

優しげでほんのりとした心地よさ―ノゲイトウ「UJI花散歩 参拾八」






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