平成22年7月1日

UJI 花散歩 四百弐拾




梅雨の味覚? − キノコ





梅雨のこの時期、宇治別格本山の境内には、
あちらこちらに様々な種類のキノコが発生しています。




キノコというと「秋の味覚」のイメージがありますが、
気温の低下する秋だけでなく、
雨の多いこの
梅雨の頃にも多く発生します。




「キノコ」という言葉は、学問上の言葉ではなく、
菌類が形成する大型の「子実体(しじつたい)=胞子をつくる器官」
を指す一般的な用語です。
「木の子」の意味からつけられました。




キノコをつくる菌の本体は土の中や落ち葉、
木の中に広がる菌糸体で、
肉眼で見えるキノコは、
胞子を飛ばすために地上に伸びた器官です。




キノコは世界には約1万種類もあり、
食用になるのは約1,000種類ほど。
日本では3,000種ほどあり、食用になるものは約100種類、
栽培されているキノコ類は30種ほどです。
また、毒性のあるキノコも50種類ほどあり、
見分けが難しいので注意が必要です。
















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