1306不安だった精密検査の結果も改善された

長寿練成会

 初めて長寿練成会に参加させて頂きました。
9月初めに月例定期検査の折に突然尿検査で、半分値に低下していることが分り、
直ぐ諸々の検査を受け、市民病院を紹介され、予約ということになり、
精密検査等の結果は12月中旬に手術ということでした。
この間、自覚症状はまったくなく、普段と変わりなく生活させて頂いています。

  この練成会をこの機会に是非とも受け、心を正してゆこうと思い、
気象条件が初雪という中ではありましたが、タイヤを息子が交換して
宇治まで自動車で送り届けてくれ、その姿に感謝しています。

 ご講話では「病気等、諸々表れてくるけど、
全て自分が発しているのである」と教えられました。
素晴らしい講師の方々、どこからあの声、あの笑い顔、あの講話が
息も切らさず話し続けられるエネルギーが出てくるのでしょうか。
素晴らしくて嬉しくて、感動の連続でした。

 行事の前後に二列に向き合い、大勢の方との喜びの感謝行(下の写真)では、
私も笑顔を精一杯出し切り、楽しい空気を振りまくよう努めました。
他の参加者の皆様も力強く返していただけるようになったと思ったり、
明るくなってこられたなぁと感じたりの毎日でした。

練成会では友達も出来ました。真理を通して知り合えた友は本当に有り難いです。

 実相を観る教えをしっかり学び、神想観の息の使い方もより分り易くなったことで
本当に嬉しく、身体に異変も起こらず、帰宅できる幸福に、全ての人に深く感謝致します。




           拝み合いの様子


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