1366伝道実践という宝物をいただいた

楽しく行ずる練成会体験感想文

 今回の楽しく行ずる練成会では神様から「伝道実践」と言う大きな大きな宝物をいただきました。
そして研修生リーダーのN君と一所懸命祝福礼拝に頑張りました。 

先ず縣(あがた)神社に地域をお守り下さる事に感謝し、合掌礼拝で出発しました。

 一軒、一軒祝福礼拝のお祈りの後、訪問させていただき、
断わられても聖経を誦げて「ご当家の実相顕現せり、実相円満完全」
丁寧に心を込めて拝ませていただきました。

情けなくも無く、悲しくも無く、反対に引っかからないすごい私でした。

 ご一緒して下さったN君のお陰で感謝いっぱいです。
帰ってからも「また、ご一緒しましょう」と優しく声をかけて下さいました。

 堀端総務、長田講師のお話を拝聴し、「生老病死」の肉体人間、
現象世界にタップリ浸かって、生長の家を知っているだけの上辺(うわべ)だけの
信仰だった事に気付かされました。

 同じ事でも暗く受け止めないで、明るく受け止めて、天地一切ものに感謝していると
「魂は急速に伸びる」との事が 心に入ってきました。

 五社参りは寒くて冷たくて途中はきつく感じましたが、
椅子を移動して準備して下さり、ありがとうございました。

食堂の皆さま、お彼岸のぼた餅をとても美味しくいただきました。
ご馳走様でした。






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