1374孫の鬱病は癒され、私も光と感謝の念に包まれた

長寿練成会体験感想文

   この度宇治練成会に孫と一緒に参加致しました。
とても懐かしく、ふるさとに帰ってきたようです。

 私は過去に原因不明の病気になり、全ての病院に見捨てられ、
死を覚悟していましたが、生長の家の真理に導かれ、今日まで生かされています。

この度は不安を抱えた孫が宇治練成会に導いてくれました。 

 浄心行では山口講師の父母への感謝に涙が溢れ、
霊界にいる両親が現れて私を見守って下さいました。
その姿がただただ懐かしかったです。

 親不孝な私を霊界に旅立った後も守って下さる父母の愛に泣けて、
大きな声で「お父さん、お母さん」と力の限り呼びしました。
再び私を産み育てて下さった両親に心から感謝致しました。

 此の度の参加は、先祖供養と浄心行を受ける事、
そして人間関係の難しさで鬱病になっていた孫のため、
生長の家の大神様に全托して、「人間神の子の真理」
心から頂けますよう願って参加させて頂きました。

 また、孫のために個人指導をして下さった長田講師のお陰で、
生きる喜びと人生の目的が解ったそうです。

 家を出る時は暗く、死を考えていた孫ですが、二十五日にこの宇治の練成中、
看護師に合格していることを知りました。

 試験を受ける少し前に神癒祈願をして頂き、有難うございました。
愛深き講師の方々のお陰で再びこの年老いた私は光と感謝で包んで頂きました。
本当に有難うございました。

 また食堂の皆様の愛念の美味しいお食事を頂き、有難うございました。
私は足腰、そして肋骨の骨を痛め、家では歩けませんでしたが、
神様の導きにより宇治練成に参加出来ました。
ありがとうございました。





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