1822亡くなった夫との縁が宇治に来て益々深まる

一般練成会体験

   教区の白鳩会に奉職させて頂いております。
教区でも2ヶ月毎に練成会ありますが、宇治の一般練成会を職員も交代で受講するようにと教化部長からご指導があり、私を含め3名が1名ずつ特別に宇治で練成を受けることになりました。
 後半5日目からの参加なので、すでにグループが出来ており、食事やお風呂も1人ぼっち…。
「あ~帰りたい」でも仕事の一環としての参加。帰れません。

 2日目。その方が現れました。つい先日の事なのに、出会ったきっかけを覚えていません。
気が付いたら、食堂に行くのも、休憩でお菓子を頂くのも一緒に行動していました。
明るい方で、短い時間でしたが、色々なお話しをしました。
4四日目にその方が帰る時は、寂しくて辛かったです。
しばらく振りに帰省した友人を見送るようなさびしさ。
その方に対して、何とも形容しがたい安心感と親近感を持ちました。
今もその方を想うと涙が溢れます。
我慢出来ずにトイレで水を流しながら号泣しつつ、気が付きました。
この泣き方は夫を想いながら泣いていたのと同じ種類であると。
夫を恋い慕い、別れの辛さ、あの頃の感覚と全く同質。
同性であるし、雰囲気も似ていないので、油断していましたがあれは、きっと夫です。

夫は永代供養にしていますから、宇治とは縁が深いのです。
「来てくれたんだよねぇ」一人で居心地の悪い私の所に。
そんな優しさも夫らしくて、これを書きながら、またしても号泣です。
途中2回、顔を洗ってきましたが、又、涙。
宇治での練成会は、行の大切さや、 組織における運動への取り組みに向けて、
意識を変える程の成果がありました。

今回の宇治での5日間を私は忘れません。
ここに来たら夫に会えると確信しましたから 。
大勢の中でもすぐに気が付いてもらえるように、中身を磨いてまた来ます。


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