1834自己賛嘆、自己礼拝が幸せの秘訣、まわりの方々にも伝えていきたい

10月短期練成会体験

  私は、仕事の休みがとれ、家族の許可を得たので最後まで練成を受けさせて頂け、本当に嬉しいです。生長の家にふれ5年程ですが、年頃の娘が2人もいるのに、
まわりの方がどんどん結婚もされ幸せそうに見え、
自分の家族も行き詰まっている時に他に幸せを与える気持ちがおこらず、
組織の役員が重荷になり、組織をやめようかと思いましたが、
せめてもう一度宇治で神の子の自覚、実践をしてから考えようとの思いで練成を受けさせて頂きました。

個人指導で長田講師から、自己讃嘆するとよいと言われました。
まず自分が喜べないと家族もまわりの方にも生長の家の素晴らしさは伝わらないですよ、
又、「甘露の法雨」を自分に聞かせる、「生命」や「人間」を自分の名前に置き替えて読んでごらん、
とアドバイス頂きました。
いつの間にか、生長の家の喜びが生活にあらわれていませんでした。
主人を大切にすること、笑顔も作り笑いでも鏡を見て出していきたいです。
自分ができていないと悪いところばかり見て、自分で自分をしばっていたので、
自己礼拝から実践していきます。
神の子と言うだけ、練成の笑い、拝み合い、ありがとうございますのコトバ、
自分だけでなくまわりの人もみな神の子、ハイハイの言葉の大切さ、祈り、
練成のすべてが、神の子の自覚と、最も簡単で、すぐに幸せにつながる実践だとわかったので、
家に帰ってまわりの方にも伝えさせ頂きます。


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