2054息子達の人生に射し込む光を見つめ、祈り続ける

長寿練成会感想

3年前に長男が難病にかかり手術の後、精神的に落ち込んで、
自分はいない方がいいと言う状態でしたが、個人指導をしていただき、
去年の年末が目途だと言っていただき、一所懸命に祈り続けました。

そのお陰で、1月よりパソコン教室に通いだし、
少しずつ明るい方向に向くようになりました。

また、他県にいる次男が12月中旬より、嫁との仲がチグハグして、
正月は一人で帰省するかもと言われました。
又一つ心配事が増え、どうして私はこんな苦労をしなくてはと思いましたが、
嫁と話し合いをして、続けていくことになったとのことで、少し安心しました。

岡田伊都子講師に相談して、「息子さんは大丈夫だから、
あなたが生長の家の真理を奥深く勉強し、毎日光明法語を読み、
いい所をノートに書き写すことだ」と指導を受けました。

2人の息子を信じて、神想観、『甘露の法雨』読誦に励みたいと思います。




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