2071祈りに満ちた幸せな日に、思いがけず訪れた幸せのお便り 

礼状

 昨日、皆様のお心のこもった寄せ書きを頂きました。
思いがけず、嬉しくて、封を切るなり泣いてしまいました。
今日という日は、なんという日?…と。

 朝には、友人の娘さんの具合が悪いということで、
知り合いの専門の人に、少しでも良くなるようにと、手紙を書き、
家のお仏壇で、「彼女は神の子、完全円満、健康そのもの」と祈りました。

その後、重い病気の友人3人の健康を祈り、
谷口雅春先生著の『私はこうして祈る』の93頁を見ながら、
最良の念を送れるようにと、ただひたすら祈りました。
彼女達の「良かったー、良かったー、嬉しい」と、
両手を広げてニコニコ大喜びしている姿を思い浮かべました。

 コロナ騒動で、家の中にいて、私に出来る事を思いめぐらし、
これだけ祈らせていただくことが出来る、と喜びました。
その日に宇治からお便りを頂き、嬉しさもひとしおでした。
講師はじめ、皆様方のメッセージ、嬉しく、感謝一杯で、
何度も読ませていただいています。

 榎本講師には4月に指導の御手紙を頂戴し、
「これで過去の間違っていた心が、今形に現れて消えていっております。
ありがとうございます」と、毎日笑顔で、声に出して言っています。
色々と気付きのきっかけを与えてもらっているのだな、とこれまた感謝です。


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