2093お礼状

礼状

 私は昨年7月の初めから10月31日まで、
宇治のネットフォーラムを毎日のように聴かせていただきまして、
多くの事を学ばせていただけたことを心より感謝申し上げます。

 1月に入って「真理の書の拝読リレー」が始まりまして、
これにも救われました。

 私は今年2月17日に加齢黄斑変性症の手術を受けることになっていました。
左目が部分的にまばらに見えなくなり、
スマホの文字など左目だけでは読めなくなってきました。
目の網膜の奥にある黄斑(網膜の中心)という膜が剝がれかけていて、
それを手術で切り取り、持ち上げられた網膜を、
目の中にガスを入れて手術後2日間うつぶせで
下を向いていることにより貼り付けるという治療を受けることになっていました。

 目の中のものを切り取りその中にガスを入れるなど、
想像しただけでも大変で想像力が働かなくなりました。

1週間入院して手術後1ヶ月間はばい菌が入らないよう、
自営である温室みかん栽培の仕事は出来なくなる為、
手術までにいろんな仕事をやってしまわなければ、
と私は何も考えずにただただ日々忙しく暮らしていました。

そんな中、宇治のネットフォーラムで学んだ事をノートに記録し、
スマホに自分で読み上げて録音して何度も聞いていました。
朝は早朝行事の録画で神想観と笑いの練習をし、
先祖供養『天使の言葉』を日々読誦させていただいておりました。

 手術の為の色々な検査と医師からの手術の説明を受ける日の前日、
私の目の病気とは別の問題が発生して、
その日の朝は神想観を行う気力も出なくなり、落ち込んで悩みました。
その時ふと、講師の方々が『真理の書のリレー』で読んでくださっていて、
私がすごく感銘を受けた『女性の幸福365章』第1項を25分くらい読みました。
その後は心がすっかり明るくなって、
いろんな仕事が順調にできて喜んでおりました。

でも、お昼少し前に急に目に異変が起きて、
黄斑変性症が悪化したのかと心配になりました。

翌日に手術の説明で病院を受診すると、
手術で切り取るはずだった黄斑部の膜が勝手に剥がれて
網膜の部分が上手に貼り付いたとのことでした。徐々に貼り付いているので、
もう少し経つともっと安定してくるのでは、と医師は言われました。
それで手術の必要はなくなりました、とのことでした。

 真理の書を読み心が整った時、
黄斑部の網膜はピッタリ手術もしないで貼り付いていたのに、
1週間後受診すると網膜が引きつり、また剥がれる危険性がでていました。

 電話で個人指導していただく方法をお訊きしたく宇治にお電話したら
谷口哲治講師が出られて、30分ほど指導を頂きました。
そこで神想観の祈りの言葉を教えていただきました。
朝に夕に、ご先祖様に感謝の聖経を誦げさせていただき、
そしてオンライン宝蔵会の拝読リレーを聴かせていただき、
本当に有難い毎日です。

 私が今嬉しいことは、以前の私ならば、
このような事があると落ち込んでしまっていましたが、 少しは落ち込みますが、
「あー、私はこんな事になってしまったが、でも私は神の子なのだ。」
と「神の子」に立ち還ることが出来るようになったことです。
そのことが本当に嬉しいのです。

毎日私は笑っています。それはひとえに、
昨年7月から10月まで宇治のネットフォーラムをお聴きし、
ノートに書き込み、何度もそれを繰り返し録音して、
真理を自分の中に入れることが出来た賜です。
スマホであればこそ、
巻き戻してノートにお言葉をそのまま書くことも出来たのです。
私が32年も生長の家を学んできて分からなかった事を教えられたからです。

それは「自己を礼拝する」ということです。
きっとそれがわかったから目が治ったと思うのです。
目はその後は悪化したり良くなったりしています。
心が動揺すると目の状態も変化するのですね。
でもまだまだ人間は無限生長ですので、私の勉強は続きます。
それでも「私は神の子なのだ」と自分で言えるようになったこと、
私は本当に嬉しいです。

 自分の実相に感謝するなんて今まであまり聞いたことのない
“自分を拝む”ということの大切さを本当に気付く事が出来ました。
現象は未だに色々変化していますが、自分の心が変わったのです。
その事が本当に嬉しいです。

7月から10月までのネットフォーラム、そして拝読リレー、
朝のお祈り、早朝行事のネット配信、心より感謝申し上げます。
本当にこの毎日を感謝します。


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