2102講話体験感想文

講話体験感想文

 今日は参加させていただき、
直接講話を拝聴できましたことを心より感謝申し上げます。
今、起こっている心配な事をどのように受けとめたらいいのか、
宇治へ来ればいつも答えが頂けるという思いで参加させていただきました。
 
 榎本講師の講話では、今出ている困ったと見える状況は、
過去の暗黒の貯金が払い戻されている姿だから、
「出たら減っていく、出ていることはいいことなのだ、
この状況はいいことなのだ」
と捉えたらいいんだと心にポンと入って、切り替えができました。

 清水講師の講話では、家族の事を、自分も含めて、
「良くなろう、良くしてやろう」という思いを持ち続けていて、
出発点が間違っていたと気が付きました。
講師の子育て体験の言葉が自分の子供とリンクして心に響きました。
「この子は絶対光なんだ」という信念、
母として「そうだ、そうだった」と涙が出てきました。

 岡田浩二講師の講話を聴き、
もう一つ心配だった職場の人間関係のことも、
何をすべきかということを祈って
神の御心に叶う判断ができるよう心がけたいと思いました。

 不思議と今の自分にピッタリの講話で、有難かったです。


宇治練成体験談 トップ


©生長の家宇治別格本山