『飛鳥讃歌』
「一即多・多即一」の真理を感得するために! 子を堕胎し、苦しみの末に尼僧となった母・有彩(ありさ)と、 霊界から現れた息子・有児(ゆうじ)の和解と対話の物語を通して、 すべての人に「一即多・多即一」の真理と、 争いの不用無用を感得せしめる長編詩を典雅な経本として刊行。 生長の家総裁・谷口雅宣先生著『飛鳥讃歌』が、宇治別格本山でも絶賛頒布中です。 定価2300円
宇治では、講話のテキストとしても使用しています。
『飛鳥讃歌』一斉読誦
6月13日、全国流産児無縁霊供養塔供養月次祭でも一斉読誦いたしました。
今後の「練成会」や「ご先祖と共に悦びの一日講話」におきまして、 テキストとして用い、また一斉読誦も行っていく予定です。 また、流産児供養塔の月次祭でも毎月使用していきます。 是非お買い求めください。