1115悦びや感謝を表現する生活こそ素晴らしい人との出逢いをもたらす

 

 今回の参加動機は、婚活がうまくいかなかったり、
他にも色んな事で自分を責める気持ちが強くなり、
疲れてきてしまい、このままではいけない、何とかしたい
と思って来ました。

 ご講話を聴いて、自己礼拝が出来ていなかったり、
言葉の使い方を間違ってしまっていたり、
逆方向に向かっていたなぁと思いました。

 自己礼拝が出来ないと、他の人の良さも見えて来ず、
だから色々うまくいかなかったんだなと思いました。


 結婚生活は、自分の神の子の素晴らしいものを相手に与える
与え合いの生活ということで、やっぱり自分を神の子と自覚し、
礼拝することが基本になるので、これからは自己讃嘆をし、
自己礼拝できる自分になりたいと思います。

 自分は神の子で素晴らしいんだ。何かが足りないのではない、
今一人でも満足し、悦び、幸福、感謝を表現していく生活を心掛けると、
素晴らしい人と結婚ができる

ということで、悦びなどを素直に表現していきたいと思います。

 
 浄心行では、いかに自分は父母に愛されていたんだということが分り、
温かい気持ちになりました。

 特に父親とは二十年以上会えず、亡くなった後、知らせを聞いたので、
最期も会えなかったけど、幼い頃の優しい父親が笑顔でいるのが思い浮かびました。
母にもいつも心配かけてばかりだけど、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

魂の半身様が必ずいると信じ、悦んで感謝して毎日を過ごしていきたいと思います。

宇治に来れて気持ちがとてもスッキリし、前向きになれました。ありがとうございました。

 父母、兄弟、ご先祖様に悦ばれる幸福な結婚をしました。ありがとうございます。
領収書の祈りでいきます。ありがとうございます。



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