宇治ってどうしてこんなに良いのでしょうか。
そして生長の家ってなんてなんて素晴らしいのでしょう。
孫が練成会に参加すると言ったので、ついて来たつもりでしたが、
私自身が感動して、一所懸命悦んで受講していました。
初めの献労では、竹やぶの竹を片付けるのですが、
私が片付けてもらうようになり、ビックリ!
足が竹の切り口に引っ掛かってごろごろと斜面を転がり、
翌日 「大丈夫でしたか?」 と知らない人(練成員の人)
に声を掛けられびっくりしました。
それで「今日の献労、大丈夫かな?」 と思っていましたが、
躓くことも転ぶことなく、軽い疲れはありましたが、楽しく終えさせて頂きました。
体調も良くなり、お腹の調子がとっても良くなりました。
肩も凝って家ではしんどいのですが、宇治は不思議な所です。
心も軽く、持ってきたサロンパスも一枚もはらずに終わりました。
いつも思うのですが、宇治のお食事は美味しく、残さずについつい頂いてしまい、
体重が一キロも増えてビックリ。痩せたい、スマートになりたいと思っているのに・・・。
でも、心が明るくなり、腸の働きが良くなり、便秘が治り、悦びに満ちて帰ります。
一泊二日のプリペイドカード、二、三枚もらって帰り、誌友さんに呼びかけます。
こんな素晴らしい宇治の生活、一人でも多くの人に味わって欲しいと思うからです。
そして宇治の練成会に大勢来て欲しいと強く思ったからです。
楠本先生がいらっしゃらないのに、先生方の素晴らしいご講話、ありがとうございました。
お炊事の方々、その他の皆様、ありがとうございました。また来ます。
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