主人が昨年初めて奉仕をさせていただき、その荘厳さ美しさ偉大さに感動して帰ってまいりました。
今年2月生長の家が大好き、宇治が大好きだった母が満99歳で天寿を全うし、
永代祭祀として祀られましたので、そのお礼に夫婦で奉仕させていただきました。
悦びのうちに大祭奉仕を終え 帰ったその晩に母が昇天してから初めて夢に出てきました。
母は若い頃の顔をしており、黄色い帽子と洋服を着た童子に車イスを押してもらって、
坂道を登ってきて、私の所まで来ました。
「まあ、お母さん!」 と私が言うと、母は 「ここでいいわ」 とその童子たちにいうと、
童子たちは忙しそうに去っていきました。
「あの童子さんたちは、母より先に永代に祀られている母の流産児さんたちで、
その童子さんたちに導かれて高い霊位にまで引き上げられて喜んでいてくれている!」
と直感しました。
奉仕は母への何よりの供養になったと感謝しています。
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