参加動機は二つあり、一つは足の太ももの骨の壊死で、
原因は分からず難病指定だそうです。
もう一つは夫婦間の問題です。
長期別居で、主人の女性問題です。
個人指導を受け、「何故女性をつくらねばならなかったのか、夫の気持ちが分りますか」
と問われ、涙が出てきました。 二つある足は夫婦の問題で起こると言われたからです。
十日の間、足のことは全然気になりませんでした。
練成員の方より 「足、良くなりましたね」 と言われ合掌です。夫に感謝です。
亡くなられた相手の女性はこちらでお祀りさせてもらっております。
家に戻りましたら愛行と神想観を実行し、宇治の練成会を周りの人に
勧めていきたいと思っております。 |