|  研修生としての生活も5ヶ月目に入り、本当の信仰、ゆるぎない信仰をしたいものだと思って、時間を見つけては行に励んでいます。
 
 先日、叔母の葬儀で地元に帰りましたが、何十年も何となくわだかまりのあった従姉妹達と
 心の底から理解し合えることが出来、私も不思議に思っていると、妹もそんな感情をもっていることを
 伝えてきました。
 
 ご先祖様のお陰でしょうか。娘の4月からの就職も全部神業のように展開しています。
 有り難いことです。
 
 私が毎日真理の言葉を執筆して娘に送っていますが、先日帰ってみると母がこの頃娘(孫)から
 毎日のように手紙が届くと喜んでいました。
 
 神様からどんなにか許され、愛されていると思うと、人と衝突しても直ぐ和解できるようになりました。
 長田講師に「業が消えた」と教えられ、気持ちを溜めずに伝えていって解り合えているように思います。
 同じ信仰を持つ仲間を大切にしていきたいと思います。
 
 早朝の神想観はとても清々しく、皆のお陰で起きることが出来、嬉しく思っています。
 これを習慣にしたいものです。ここに居られる幸せ、行を出来る喜びをひしひしと感じています。
 
 練成員さんのお一人お一人を心から拝めること、今この時を喜んで行に励むことを目標にしていきます。
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