今回、腎臓関係の病気で久しぶりに練成を受けました。
神の無限の癒しがサンサンと練成会場に降り注ぎ、その中でただひたすら
浸っていればよいのだという気持ちで受けました。
全ての講話が魂に響くのを感じました。
疲れきっていた心に水の一滴一滴が染みとおるように感じました。
今日の松井講師の講話が私の心の奥底まで響きました。
外へ出て歩いていると先生がおっしゃっていた霊的体験、
「神想観中、内なる神と外なる神が松井講師の体の中で爆発し、体が無くなり、ただ光となった」
「神様が愛しているよ、愛しているよ」と云って何処もかしこも神様が見えた
という
素晴らしい体験を思い出した時、私は「神様はこんなにも私を無限に愛して下さっているのだ」と思い、
涙が止まりませんでした。
今までになかった神様との一体感が感じられ、もう全てを忘れて、ただ神様の愛を受け取れば良いのだという嬉しさがこみ上げてきました。この気持ちを二度と忘れずに神想観を真剣に行じていきます。
また、先祖供養は今まで形式的に行っていたので、本当に恥ずかしく思いました。
自分がずっと求めていた本物の信仰に触れた感じです。
全て気持ちが大切、いつもハイレベルの自己と交通することの大切さをしみじみと理解しました。
これからこの練成で学んだ事を大切に、益々御教えを深め、実践し、愛行を積み重ねていくことを決意します。ありがとうございます。
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