先日、八月五日に人間ドックに入りましたところ、心臓、腎臓、大腸に異常があり、
九月二十六、二十七、二十八日に二十四時間ホルダー検査、心臓超音波、大腸検査をし、
二十九日に結果が出ます。
再検査の前に宇治練成会に参加しようと思いました。
十二日の榎本講師の講話で、 「病気は神様が作っていないからない」 「出たら済んで消えていく」
「神は一人残らず救い取って下さっている」 「現れたら結果なんだから放っておいたらいい」
この話に感動。
後で榎本講師に講話が素晴らしかったと話すと、 「病気は消えましたね」 と言って下さり、
私もそう思いました。
その日の夜、お小水が今まで茶色で濃い色でしたが、きれいな色に変わりました。
阿部講師の講話で、 「神様に全てお任せ」 「吾と神とは一体なり」 「病気を認めないこと」
長田講師の酒飲みの安藤さんの話は今まで他人事でしたが、そうではなかった。
私のことだったんだ。 ゲームをしている子供はいなかった。 初めの初めから神の子だったんだ。
私は肉体の子供が私の子供だと勘違いしていました。
神様から預かった神の子だったんですね。
自分を祝福していなかったし、自分を拝むこともしていなかった。
私自身、親の愛を素直に受け取れなかった。
12~13歳で両親を亡くし、寂しかったと思います。
私は自分の事ばかりで、親の気持ちを少しも考えていませんでした。
両親は神の子だったのです。
十六日の先祖供養の後、腰の調子が十九日の夕方まで良くなかったのですが、
腎臓が自壊作用で具合が良くなかったのかも・・・。ホッカイロで温めたらよくなりました。
十九日の早朝行事、幽斎殿の神想観、病気はない!神の子のみ!!の繰り返しでした。
今回の練成会で 「神の子の感謝と神想観を忘れずに実践して下さい」 と言われていましたので、
これからも三正行を家庭で実行し、神の子として明るく楽しく日々生活していきます。
九月二十六日、二十七日、二十八日の再検査は、神にお任せ。
二十九日の検査結果も神にお任せします。
神の子だから大丈夫。
きっと良くなる。ありがとうございます。
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