1477宇治は心の支え

   礼状

 先日、二十四時間ホルダー検査、心臓超音波、大腸検査を再度致しました。
心臓は他の人達より遅い脈らしいのですが、毎年検査していましたので、大丈夫と思っていました。 

 中でも一番気になっていたのが腎臓でした。
二十代の頃、慢性腎炎で病院に通っていた時期があったので、ちょっと不安でした。

 診察してくれた医者は二十代の時の主治医でした。
その後、血液検査の結果を見て、「大丈夫ですよ」と言われホッとしました。

癌の手術をした私にとって病気は“ノーサンキュー”です!!

 昨日、子供とちょっと話していたら、子供が携帯ゲームを止めました。
八、九月と今まで続いていたゲームを止めたのでビックリです。

 九月の一般練成会の感想文に書いたとおり、子供は初めの初めから神の子だったんだ。
子供の実相を拝めていなかった。肉体の子供が私の子供だと勘違いしていました。
神様から預かった神の子だったのですね。

 何があっても無くっても、宇治があるだけで心の支えになっています。
これも先祖様のお陰だと思っています。


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