1487現象を握って生活することをやめることに

11月長寿期練成会感想文

 今年の11月4日で古希を迎え、今まで生かされた感謝と、これからのラッキー人生を
お祈りしに参加しました。

 最近、右横腹が痛み、便通も悪く、それが腰から肩に響き、病院へ行くのも怖い思いで
心配の日々でした。

 榎本講師の 「悦びの生活」 の講話の中で、 「完全円満な神の子の自分を信じよう、
現象の現れを掴まず、放して善い物のみを認めて喜びの生活をしよう」 とのお話しをされました。

私は毎日現象を握って生活していると気付き、“そうだった!”と思いなおしました。

 また、長田講師の 「祈る心は治る力」 についてのご講話を頂き、
祈り合いの神想観について厳粛な中ご指導頂き、 “神様って本当に素晴らしい” と感動しました。

 練成中は何も気にせずに過ごせました。
食事もとても美味しく、また野外研修に行けた事もとても嬉しかったです。

 講師の方々の熱心なご指導のお陰で楽しくお勉強出来ました。
まことに有り難うございました。

これからの人生、神の子として明るく有意義な生活をしてゆきたく思います。


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