11月初め、私は左足のことで病院に行った時、胸のレントゲンで
肺に丸い影がスクリーンに写っていました。
医師が 「大きい病院を紹介しますので一日も早く精密検査を受けて下さい」 と言われました。
私は医師に 「京都の宇治の生長の家に行ってきます」 と話しました。
「私は神の子ですのでこのままでしばらく様子を見ます。 検査はしません」
とはっきり言って一般練成に参加致しました。
四日目に不思議なことがありました。
椅子に座っていたら後から腰の所をツンツンと誰かが押すので振り向いて見たら誰もいませんでした。
もしかして、生前生長の家を熱心にやっていた父が私に京都まで着いて来て下さったのでしょうか。
感謝行の時もお父さんお母さんありがとうございますと唱えていると涙が止まらなくなり、
感謝の気持ちで一杯になりました。
19日の一万遍感謝誦行実修の時、神の子カウンターのカウントが8,605回の頃、
胸の所から熱い物が三回スーッと流れ入りました。
その時私は 「神の子私は絶対良くなるしかない」 と確信しました。
一週間の一般練成会に参加させて下さいました主人や子供達に感謝の気持ちで一杯です。
またご近所の方々も京都宇治に行って来ますので留守中お願いしますとお話ししましたら、
皆さん気持ちよく 「気を付けて行ってらっしゃい」 と言って下さり、本当に有難かったです。
すべてに感謝です。 病気は消えました。 |