1669交通事故の後遺症による心身の痛みが癒えた

10月無限力開発練成会感想文

私は交通事故の後遺症で、下半身不随となり、車椅子に乗って練成会に参加しました。

  初日は 「自分は嫌われ者であり、皆から差別をされている」 との不安がありました。
ところが、清水講師とお話しをした後に 「自分を責めることがいけない」 と解りました。

  そのことが解ってから、「自分は他の人と一緒で素晴らしい」「他の人に比べて下位ではない」
と思えるようになりました。

 その後は気持ちが軽くなり、心に空いていた穴もふさがったようで、痛かった胸の痛みも消え、
悲しさもなくなり、嬉しさでいっぱいな気持ちになりました。

 交通事故の後、毎日あった頭痛も練成受講三日目の朝からなくなりました。
「祈り合いの神想観」の途中で、感覚のなかった親指を感じたことに後で気付きました。

  これからは、自分を責めることなく、自分を神の子と思い、自信を持ち続けて、
“自分は素晴らしいんだ”と思い続けていきたいと思います。


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