1723親の立場で考えることが親への感謝に繋がる

4月一般練成会感想文

 参加動機は長年父と不仲の状態が続いていたのと、家庭内で解決したいことが
多くあったので、十年以上ぶりに参加しました。

練成を受けてみて、お金遣いが荒かった父は寂しかったのだと気付きました。

 相手をよくしようという気持ちではなく、相手の立場になって考えることが
親への感謝に繋がるんだと思いました。

 親から受け取った自分の生命を大事にすることが親への感謝となり、
一切の人に感謝出来ることに気付き、なかなか自分を好きになれず、
自信がなかった自分を変えていきたいと思えるようになりました。

 笑いの大会でも入賞することが出来、本来の明るい自分もいるということを
引き出してもらえました。

これからはもっと自己讃嘆をして自分を好きになって、家庭や全ての人に
常に明るく接していける人になりたいと思います。

 これから研修生になって、もっともっと自信を持てるように三正行や先祖供養を
特に念入りにやっていきたいです。



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