1783胆嚢にポリープ 感謝の言葉で恐怖心がなくなった

7月短期練成会感想文

 昨年みぞおちに激痛があって検査して頂いたら、
胆嚢に1ミリ位のポリープがあるといわれました。
恐怖心から抜け出したいと思って、12月に一般練成会を7日間受けさせて頂きました。
その時に私が決意させて頂いた事は、宇治の練成会を必ず6回受けさせて頂くことです。
回の短期練成会がその6回目となりました。
お陰様で12月の練成会を受けさせて頂いた時点で、すでに全く恐怖心は無くなっていました。
現象は現れたら消えて行く事や、私には「笑い」が足りなかったこと、
そして全てにおいて感謝をしていなかった事、
特に胆嚢に全く感謝したことが無かったことを個人指導で教えて頂きました。

 私は家庭の中では素晴らしい主人、素晴らしい息子夫婦、
素晴らしい次男と一緒に生活している中で、自分では感謝をしているつもりだったのですが、
いつの間にか当たり前の事のように思っていたのではないかと気付かされました。
「ありがとう」と言葉で感謝の気持ちを伝えていたつもりでしたが、
本当に心の底から「ありがとう」というコトバの表現にはなっていなかったと思いました。
清水講師から「笑顔、笑いは光のコトバである。
この世界は表現の世界である。笑い、良い言葉を発せば、それが返ってくる。」と教えて頂きました。

 生長の家を信仰しているのだったら、「嬉しい!楽しい!ありがたい!」を表現させて頂こうと思います。
この事は家族だけではなく、全ての人間関係においても、又、自然や天候に関しても同じです。


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