私の喉の食道逆流炎を出来るだけ楽にしたかったのと、
旅費・参加費用等を出してくれた次女の私に対する気持ちを知って、
そこまで考えてくれた気持ちをくんで一度行ってみようと思いました。
長女も次女も宇治の練成会に一度参加した事があります。
この練成会に参加して、3日目の朝の神想観の時、途中で部屋に帰って、
もう受けるのをやめて、朝食後に帰ろうと思いました。
部屋で横になって寝ている時、妻が止めに来ましたが、「いや、帰る」と、突っぱねました。
朝の神想観が終わって、同部屋の男性が帰ってきて私に
「大丈夫ですか?私に出来る事があったら手伝いますよ」と言われて、
凄く嬉しく思い、帰るのをやめました。
笑いの大会の時は喉が痛くて、笑う気にはならず、目を閉じて、じっとしていました。
それから講話を聴いて、「病気はない、人間神の子」という事を聞いて、
だんだん気持ちが楽になって来て、体験発表の時に、病気を恐れて逃げていてはダメだと気が付き、
喉が痛いのから逃げていてはダメだと思い、それまでガムをかんで、
唾液を出して、喉に流していたのですが、それを止めようと思い、止めました。
すると少しずつですが、喉の違和感が良くなってきました。
そして今日19日は殆ど違和感が無くなりました。元の健康な時に戻ったみたいです。
講師の皆様のお陰だと思います。本当にありがとうございます。
私は性格的に暗い所がありますので、今後は明るい気持ちで、悪い事は考えず、
良い事ばかりを考え、前向きに生きて行こうと決意しました。
本当にこの練成に参加して良かったと思っています。 5月に短期練成会でお世話になりました。
宇治は8月に入り盂蘭盆供養大祭の準備で講師の皆様はご多用のことと思います。
ご苦労様です。
感謝!感謝!肺がんの転移の疑いを医師から告げられ、落ち込み宇治にお世話になりました。
その折り、長田講師と奈良のA子さんのお話しをお聞きし、
「私は神の子だったんだ」と目を覚まして頂きました。
自宅に帰り朝は神想観と聖経「甘露の法雨」、夕方は「続々甘露の法雨」を続けている内に
健康に自信がつき「神の子」を取り戻して元気に生活しております。
医師から暫く経過観察しましょうと云われ、心配していた抗ガン剤等は必要なくなりました。
この度教区から招霊祭員に指名され、大祭に参加させて頂く事になりました。
これも練成会での講師の皆様から
「神の子」よ、しっかりしなさいと応援して頂いたお陰と感謝しております。
有り難うございました。
また宇治に行かせて頂きます。 |