定期検診で問題がみつかり、すぐに病院へ行く様に紹介状を頂き、検査の毎日となりました。
ゆっくり考える暇もなく治療を受け、１０月に手術が決まりましたので、その前に心を整え、
神様に抱かれながら大安心の境地で受けさせて頂きたく、参加させて頂きました。
本音は練成会で消えてくれたらとの思いもありました。
　個人指導で、「医師の方々も、生かそうとして下さる神様の愛の現れであり、薬も奇しき力である。
手術であろうとなかろうと、どちらになろうと善しかないんです。」と、ご指導頂きました。
　講師の皆様のご講話は本当に素晴らしく、１８日迄の予定を最後まで延ばし、
充実した練成会となりました。「実相と現象」「現象はない！」等、御教えの素晴らしさに感動し、
「有難いなあ！」と改めて感じました。
御教えを知らなければ、泣いて恐怖の日々だったと思います。
　御教えと多くの方々のお祈りのお陰で、研修生の方から、
「本当ですか？全然そんな風に見えない」と驚かれ、長田講師からは、
「そんな元気な病人はいない。大丈夫！」と言って頂き、
素晴らしい真理を伝えて頂いたことに感謝致します。
　清水講師の目を丸くし、手を上げて、ピョンピョン跳ねながら本当に嬉しそうに、
「ゼロなんだ！百なんだ！嬉しい！うれしい！無限に愛され、赦されているんだ！」と、
真心一杯全身で悦びを表現されている御姿、焼き付きました。
帰宅後もその嬉しそうな講師のお姿を思い浮かべながら、善き言葉をどんどん唱え、
喜びと感謝の生活をして参ります。